2019年05月08日
チラシに込めた私達の想い
こんにちは、実行委員長のサトシです。キャッチボールが日課ですが、今回はボールではなく、想いをぶつけさせて下さい。
少年の船は今回で28船目を迎えました。
いよいよ新しい時代に入り、今までよりも時代に即した船、地域に必要とされる船にしてほしいという理事長の強い願いが「2019はままつ少年の船」に込められています。
そのチラシにはニッポン丸からSDGsのマークが振りまかれていますが、その背景には「生きる力」というテーマにあります。
SDGsは2030年までの目標ですので、子どもたちが生きていく上で必ず関わってきます。
そのSDGsを「生きる力」を育む船で行われる研修の中で間接的、直接的に学んでいくーーこれが今回の少年の船とSDGsの関係性になります。
第一目的がSDGsを伝える・広める船ではありませんが、「生きる力」を身につける研修が結果的にSDGsに関係していると私達は考えています。
チラシのデザインは、船の軌跡(研修の成果)がSDGsになっていて、それがゴールに繋がっているというようなイメージです。
SDGsを使って成果物を作り、子どもたちがそれを世界に発信することは、世の中にSDGsを認知させるきっかけにもなります。
保護者の皆様も子どもたちの明るい未来のため、是非この機会にSDGsに触れて頂ければ幸いです。
少年の船は今回で28船目を迎えました。
いよいよ新しい時代に入り、今までよりも時代に即した船、地域に必要とされる船にしてほしいという理事長の強い願いが「2019はままつ少年の船」に込められています。
そのチラシにはニッポン丸からSDGsのマークが振りまかれていますが、その背景には「生きる力」というテーマにあります。
SDGsは2030年までの目標ですので、子どもたちが生きていく上で必ず関わってきます。
そのSDGsを「生きる力」を育む船で行われる研修の中で間接的、直接的に学んでいくーーこれが今回の少年の船とSDGsの関係性になります。
第一目的がSDGsを伝える・広める船ではありませんが、「生きる力」を身につける研修が結果的にSDGsに関係していると私達は考えています。
チラシのデザインは、船の軌跡(研修の成果)がSDGsになっていて、それがゴールに繋がっているというようなイメージです。
SDGsを使って成果物を作り、子どもたちがそれを世界に発信することは、世の中にSDGsを認知させるきっかけにもなります。
保護者の皆様も子どもたちの明るい未来のため、是非この機会にSDGsに触れて頂ければ幸いです。
Posted by はままつ少年の船 実行委員会 at 05:36│Comments(0)
│2019コラム